気になる質問Q&A
かかりつけ医でクレアチニンが高いと言われました。腎臓に問題があるのでしょうか?

「クレアチニン」は、筋肉中の物質からできる代謝物で、腎臓で濾過されたあと尿として体の外に排出されます。この「クレアチニン」の量は、筋肉や運動量などとも関係しますし、性別でも違いがあり女性より男性のほうが高値です。
「血液のクレアチニン」の濃度は、「腎機能GFR」をみる指標となります。「腎機能GFR」に障害があると、尿として体の外に排出される量が低下して、「血液のクレアチニン」の値が高くなります。「血液のクレアチニン値」と「性別」、「年齢」から、「腎機能GFR」がどの程度あるのか?慢性腎臓病(CKD)に当てはまるのか?を簡易的に確認することができます。「血液のクレアチニン値」が高めと言われても腎機能GFR値が60以上でかつ蛋白尿など腎臓の障害を示唆する所見がなければ心配ありません。
しかし、GFR値が60未満、あるいは尿蛋白1+以上を認める場合は、慢性腎臓病(CKD)の可能性があります。

健康診断でわかる「血清クレアチニン値」と「年齢」「性別」で、腎臓の機能を簡単にチェックすることができます。


「腎機能(GFR)の測定 」はこちらをご覧ください。

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