気になる質問Q&A
「肥満」と「腎臓病」は、関係がありますか?

「肥満」は、特に内臓脂肪が蓄積するメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)との関連で「糖尿病」を合併することが知られています。そして、「糖尿病」の管理不良に伴う合併症「糖尿病性腎症」からの末期腎不全(腎代替療法が必要)が増加しています。
これまで肥満者の慢性腎臓病(CKD)は、高血糖や高血圧によって腎臓の血管障害を起こすのが主な原因とされてきました。しかし、そのような危険因子の影響がほとんどなくても腎臓病になる「肥満関連腎臓病ORG (Obesity related glomerulopathy)」が増えていることも判明してきました。
この状況を受けて、日本肥満学会は、2011年9月に新たに必須の合併症の中に「肥満関連腎臓病ORG」追加しました。メタボを含め、肥満による血行の異常や内臓脂肪が分泌する悪玉物質が関係しているとみられています。

当院では、「メタボリックシンドロ-ム(内臓脂肪症候群)」の考え方を取り入れた生活習慣病の予防を積極的に推進しています。


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